2005-11-15から1日間の記事一覧

このラクダという詩は

三角堂の春さんが書いた詩です。 これまでの人生の中で最も僕の心が震え、泣いた詩です。 僕が朝香を想う時... believeを思い浮かべる時にそっと口ずさむ曲です。 音源を聴いてみたいという方は、僕の方までどうぞ...♪

ラクダ

bye bye 君が好きだよ ずっと思ってる だけど季節は流れて いつしか僕は一人きり 臆病者って思うし すごくなさけない 距離じゃない 時間でもない もう少し速く走れたなら 考えてもわからずに さまよっている 砂に落とした宝物は とても心悩ませる 僕の声じゃ…